プラス変換トーク

女性がどういう返答をしてきても
プラスに変換して、褒めようということです。
これはクセにしていかないと難しいかもしれませんが、
相手にとっては心地よい会話ですので慣れるようにしましょう。
例です。
男「そのバッグいいねぇ。高そうだよね」
女「うん。わたしには高い買い物だった。15万だもん」
男「やっぱりねぇ。見るからに良さそうだもん。
でも、それだけしてでも欲しくなる気持ちわかるよ。センスいいよね」
女「いいでしょ。気に入ってるんだよね」
例です。
男「そのバッグいいねぇ。高そうだよね」
女「ぜんぜん。安かったよ。1万円しなかったさ」
男「マジで!1万円もしないなんて誰も思わないでしょ。
買い物上手だね。めちゃセンスあるわ。今度俺のバッグ探してほしいよ」
女「いいでしょ。気に入ってるんだよね」
男「そのバッグいいねぇ。高そうだよね」
という問いに対して、「高かった」「安かった」と、
どちらの答えが返ってきてもプラスに変換して応答しています。
間違っても、
「安物に見えないね」
「安いんだね」
と、安いという言葉を連発しないほうがいいでしょう。
いい印象を与えない言葉は、
なるべく使わないほうが無難です。
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